共働き夫婦世帯純資産総額1375万3890円(2022.12)
我が家は30歳夫婦の共働き5人家族です。
結論からいいますと、1375万3890円です。
年間貯蓄額は362万。
詳しく解説します。
1.収入面
世帯収入は780万ほど。NHKで報道されていた世帯年収も800万代でした。
よくある共働き家庭の収入といえます。
2.お財布事情
もらったお給料はすべて私が管理しています。
夫にはキャッシュカードを持たせていません。
夫はギャンブル依存症ではありません。
身近にキャッシングをした等話を聞きくのでもたせない
と結婚時から伝えていました。
夫のお小遣いは手取り給料の1%を渡します。
おおよそ2万代です。
私自身にお小遣いは設けてなく、支払元は副収入のフリマサイトや
クロス取引でもらったクオカードでコンビニのものを買いちょっとした贅沢しています。
3.お金の管理方法、資産公開
私は家計簿をつけるのが面倒でつけていません。
我が家はもうすでに不必要な支出を削っています。
家計簿をつけたところで購入時に何度も検討したうえで
買い物をしているので振り返る必要もないと考えています。
今の資産はいくらかを知ることは貯金をがんばろうとのモチベーションにも
つながりますし、毎月確認はします。
おかねのコンパスというアプリで確認しています。
おかねのコンパスはマネーフォワードの技術を、
資産運用の方向性に特化させたアプリです。
この表とドル積み立て、仮想通貨を合わせた金額が純資産になります。
4.ドル積み立て(変額保険)
以前より円安が落ち着いたので評価額が減っています。
総額は204万ほどです。
ドル積み立てに興味があるかたは、正直保険内で行うと
手数料がとても高い(非公開)ので
SBIで為替レートを自分でする(手数料が安い)かもしくは円以外での資産を持つ
という目的であれば投資信託もありです。
全領域に投資できて手数料が安くおススメの投資信託はeMAXSSlim 全世界株。
最近ではロシアが戦争を起こしたと同時位にロシアの株を排除してます。
5.仮想通貨
海外では注目度が高いですよね。
今後仮想通貨はフローチャートでは上昇するとの見解です。
しかし、仮想通貨は人がつけた価値額で変動するもので
不安定さがあります。そのため、総資産の1%と私は
決めて購入しています。
6.年間貯蓄額
年間での貯蓄額は362万。貯蓄率は50%は超えています。
年間目標が400万だったので、ギリギリ及ばずでした。
(米国個別株や投資信託が含み損なため。)
今から投資を始める人は円安も落ち着いてきたし、米国株も下がっているので
安く買うことができるのでいいと思いますよ。
来年も年間貯蓄金は400万を目標に頑張ります。