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数百円の株主優待ガイド
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10月クロス取引実績(手数料や取得銘柄、優待品記載)

tsuki0920
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10月のクロス取引です。

 

目次

1.クロス取引実績
2.10月の証券口座在庫情報
3.資金が少ない・銘柄が少ない時のコツ

1.クロス取引実績

つっきー
つっきー
生活防衛費をすべてクロス取引にしています。
最短で3日で現金化できることと、日興証券だと振込手数料を負担してくれるためです。

事前に制度信用の手数料を調べて学情で行いました。
最大で1000円ほどがまさかの2800オーバー、、、。
開いた口が塞がらない、、(笑)
制度信用ですと、配当金が僅かですがもらえます。
わずかなプラス利益でした。 

2.10月の証券口座在庫情報

10月頭から在庫がほぼない日興証券でした。

唯一あった神戸物産はギリギリまで在庫が復活していました。

(SBI証券・楽天証券・日興証券・松井証券・カブコム)
日興証券ですと、前場と後場での閉鎖時間(11時30分~12時30分)に在庫復活があり、正栄食品の在庫を確保できました。クロス取引のアプリですとまだ反映されていないことも多々。日興証券では11時35分から注文ができるので、11時30分に在庫があるか確認しましょう。

3.資金が少ない・銘柄が少ない時のコツ

夫婦もしくは身内で証券口座を開設しクロス取引を行うことをお勧めしています。
最低100株あれば優待がもらえるからです。100株以上の優待を目指すと200株で優待をUPするより、100株を2名義取得したほうがもらえる優待が多くなる確率が高いです。
銘柄が少ない=クロスの競争率が高くなります。
制度信用取引を行うと手数料も割高になります。

まとめ

1.日興証券では10月頭にはほぼ在庫なし
2.日興証券以外の証券口座をもっていると強みになる
3.2名義でクロス取引を行う

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