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共働き夫婦30歳5人家族2022年10月総資産内訳

tsuki0920
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1.資産の内訳

   
今月の総資産運用です。
クロス取引を夫の口座にするために100万円資金を移動しております。
その資金が反映されておりません。
クロス取引の結果現物保有割合が増えてます。
私が現物保持しているのは7つの銘柄で当資金150万ほどです。
投資信託はジュニアNISA(三人分)、夫の積立NISA、一般で購入しています。
夫婦のiDeCoも銘柄は全世界株を中心に購入しています。
S&P500も全体の1/3ほど購入しています。
投資先をなぜ米国中心にしないのかというと、数十年後必ずアメリカが上位かどうかわからないからです。
いまの現状生活の一部であるYouTube、グーグル、Windows、Apple等アメリカ中心であり今後も主戦力とは考えますが、未来はわかりません。
全世界株だと全世界に投資先をすることができて、アメリカも自然と加入されています。
つっきー
つっきー
投資の三原則。分散を活用するために全世界株にしております。
ジュニアNISAは年間80万まで18歳まで非課税で運用できる商品。
ジュニアNISAの口座開設をすると個別株や投資信託、ETFを購入できます。
米国の個別株やETFを購入できるのはSBI証券でのみ可能です。(2022.10の情報)
親の証券口座の開設が必要です。
今年もおそらく年末に開設が混み合うことが予想されるため早めの行動がおススメです。

2.ドル積み立て

3年前に子どもたちの教育資金と思い、ソニー生命のドル積立に加入しております。
3口加入しており、毎月約4万ほど積み立てしています。
現在ドル高により、運用利益がとてもよく、元本よりリターンが112%となっております。

3.アクサ生命 変額保険ユニットリンク

アクサ生命は全世界株とアメリカ株のような投資信託を運用しております。
この商品はiDeCoのようにスイッチングで投資先を変更できます。
こちらは10年間は違約金が発生するので資産に含めておりません
現在、ロシアとの戦争の兼ね合いもあり株価が低迷中です。

3.初年度の純資産額との比較

2022年1月 世帯純資産 1013万円
に比べると+377万資産が増えております。
年間400万を資産が増えることを目標としており、残り23万なため達成可能な目標といえます。
投資することも大切ですが、まず家計を見直すことも大事かと思います。
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